乳がんから命を守るために大切なのが、早期発見・早期治療です。
乳がんは30代から増加傾向にあり、働き盛りや子育て世代にとっても身近ながんです。
神奈川県では、がん検診受診率60%以上を目標に、ピンクリボン運動などと連携し、SNSやイベントを活用した若い世代への啓発にも力を入れています。
一方、がん対策は検診や治療だけではありません。治療による脱毛や皮膚・爪の変化、乳房の手術など、外見の変化が仕事や日常生活に影響することがあります。
こうした患者さんの苦痛を軽減し、自分らしい生活を支えるのが「アピアランス(外見)ケア」です。
「アピアランスサポートセンター」を神奈川県立がんセンターに開設
公明党神奈川県議団は、議会で繰り返しアピアランスケアの重要性を訴え、2016年4月、当時、都道府県立病院としては全国初となる「アピアランスサポートセンター」が神奈川県立がんセンターに開設されました。
それから10年、アピアランスケアの社会的な認知も広がり、医療機関や自治体等との連携も進んでいます。
2025年には、県が企業の看護職や人事労務担当者を対象に、働くがん患者の外見変化への理解を深めるセミナーを開催。
治療と仕事の両立を支える取り組みも進めています。
「早く見つけ、適切な治療につなげる」ことに加え、「治療を受けながら安心して働き、自分らしく暮らせる」神奈川へ。
患者さんやご家族の声を県政に届け、検診の促進から治療、社会生活まで切れ目のないがん対策を進めてまいります。
公明党
神奈川県議会議員

おだ 幸子さん
《プロフィル》
藤沢市辻堂東海岸在住。明治大学政治経済学部・日本工業大学専門職大学院卒業。大手損害保険会社で働きながら大学院に通い、中小企業診断士とMOT(技術経営修士)を取得。防災士。2023年神奈川県議会議員選挙初当選。家族は夫と大学生の息子
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