【2020年7月25日号】100年に一度……は必ずやってくる。

こんにちは。
社会人大学 代表理事の桑名です。

100年に一度の、数十年に一度の、観測史上最大の……最近ニュースでよく耳にします。
あれ?と思いませんか?

 

100年に一度であればそんなに耳にしないはず

100年に一度、観測史上最大ということをよく耳にするということは、そのレベルの災害が起きる頻度が100年に一度ではなくなってきているといえるのではないでしょうか。

実際、データを調べてみると、災害の発生頻度は多くなってきています。
今回の九州熊本での豪雨も甚大な被害をもたらしましたね。
7月4日から5日にかけての24時間降水量が7月一か月の平均降水量を上回ってしまったのですから、凄まじい豪雨です。

昨年も一昨年も大型台風により大洪水や停電などの災害が起きています。
2019年9月に台風15号(ファクサイ)が上陸、千葉県では豪雨と強烈な風による被害が深刻でした。
鉄塔が倒壊し、台風後もしばらく停電が続いていたことは記憶に新しいです。
停電といえば2018年には北海道胆振東部地震に伴う全道停電がありましたね。
台風に話を戻すと、2018年7月にも広島、岡山豪雨、2017年7月九州北部豪雨(福岡・大分土砂災害)がありました。

しかも100年に一度……は台風に限りません。
地震、疫病、紛争など、我々に被害を及ぼすことがたくさんありますね。

 

人生100歳時代といわれる昨今では…

人生100歳時代といわれる昨今、本当に100年に一度ということであっても人生の中で、何かしらの災害・被害に出会う、といえるのではないでしょうか。
人生初のことだから対処できない……、では大きな損害を受けるでしょう。
損害にとどまらず命を失うことにもなりかねません。

藤沢における100年に一度……は何でしょう。
気になるのは地震と津波です。
藤沢市の南側は海岸からほぼ平野が続いています。
もし大地震に遭遇した時にどこの高所へ逃げるのか、を考えておかなければいけません。
嫌なことは考えたくないものですよね。

でも「まさか自分が」という言葉を使わないためにも自分の身に起きるかもしれない「100年に一度」を想像してみていただけたらと思います。

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