

みなさんおなじみのワカメ、相模湾では天然物も養殖物も出荷されています。
普段私たちがよく食べるのは葉状部という葉の部分で、ワカメの生殖器官はめかぶと呼ばれます。
めかぶは遊走子(ゆうそうし)という動く胞子を放出させ、新しい個体となります。
ワカメは冬~春にかけて急成長し、水温が高くなると枯れてしまいます。
夏の間は岩などに付着した小さな姿で耐え忍び、水温が下がるのを待ちます。
えのすいの岩礁(がんしょう)水槽でも冬になると自然とワカメが生えてきて、あっという間に1mを超える大きさに成長していきます。
冬~春にかけてスーパーなどに並ぶ生のワカメはさっとお湯にくぐらせ、ポン酢をつけてワカメしゃぶしゃぶでいただくのがとてもおいしいですよ!
湯通し前は茶色いワカメですがお湯をくぐらせると一瞬で鮮やかな緑色に変わるので、子どもたちと楽しく召し上がれます。
(えのすいトリーター 樋口 理紗)
新江ノ島水族館
TEL 0466-29-9960
藤沢市片瀬海岸2-19-1
https://www.enosui.com/
営業時間や内容についてはホームページで確認を


