愛」と「平和」という2つのテーマから江戸時代の絵画を紹介
7/31(木)~12/7(日)「愛と平和の江戸絵画」

全5階の広大な館内に日本と東洋の美術品を常時約450点展示する箱根町小涌谷の岡田美術館で、7月31日(木)から特別展「愛と平和の江戸絵画」が開催されます。
約260年もの長きにわたり平和が続いた江戸時代には、多様な文化が生まれ、美術でも幅広いジャンルと表現が誕生しました。
会期中には、同館収蔵の伊藤若冲「孔雀鳳凰図」2幅も展示。泰平の世を満喫する人々や、穏やかな日常を描いた風俗画、親しみをこめて描かれたいきものたち、家族や恋人など愛する人への思いが伝わる作品の数々を楽しんで。
その他、夏季の企画で足湯カフェでは、冷やし温泉とブルーベリーパフェが登場。小田原産のブルーベリーをソフトクリームと一緒に召し上がれ。

★「岡田美術館招待券」をペアで5名様に
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