

ウナギのような細長い体と退化した目、そして独特な形の口をもつ現在展示中のヌタウナギ。
名前の通り、刺激を受けると大量の粘液(ヌタ)を出すことで知られています。
そんなちょっと見た目はグロテスクなヌタウナギですが、食べることができます。
調べてみたところ、韓国では比較的ポピュラーな食材のようで、ぶつ切りにしてコチュジャンで野菜などと一緒に炒めて食べるそうです。
私が数年前にいただいたものは、素材の味そのままに「塩焼き」でした。
身は白く、炭火でじっくりと焼かれていい匂いがしました。
食べてみると、少し歯ごたえがあってジューシーで、なかなかおいしかったです。
一緒に食べていた友人も「おいしい!」と感動したようで、次から次へと口に運んでいましたが、突然、「うわっ」と驚き、声をあげました。
どうやら部位によって、クセが強い部分があったようです。
(えのすいトリーター 霜鳥 湖音)
新江ノ島水族館
TEL 0466-29-9960
藤沢市片瀬海岸2-19-1
https://www.enosui.com/
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